コークンの舞台のはなし、から。

宿題くんで、今日はやけにＳな櫻井さんが不思議でした。
彼に、いったい何があったんでしょう？

まるで、ジャニーズのジャックナイフだった頃に、
戻ってしまったかのようでした。
（誰もそうは呼んでいない）
今ではすっかり丸くおなりあそばして。



ゲームニッキの話。

ニノちゃん、やっとの夏休みですね。
松本っさんは来月から映画の撮影に入るそうですから、
彼もいま、つかの間のお休みなのかな。
大ちゃんも休み取れてそうだよね。

というわけで、バレーな翔ちゃんと舞台な相葉さんは、
それがひと段落してからなのかな。
まぁ、彼らはそれぞれレギュラー抱えているから、
しかも翔ちゃんは生だから、
なかなかまとまった休みも取れないのかもしれませんが。

ニノちゃんがコークンの舞台に行くかどうか悩んでました。

相葉さんの舞台は、張り切って初日に行ったくせに。
松潤や大ちゃんのときも、そうだったよね。
初日マニアだもんね。

翔ちゃんのときに至っては、
アメリカからの帰国をそれに合わせてまで行きたがっていたよね。
結局、ダメだったんだけど。

あらちがあらちの舞台を見に行くって言うのは、
そりゃひとつには、それじたいがファンサービスでもあるんだろうけど。
でもね、いや、それも含め？今日のニッキを読んであたしは思ったわけです。

ニノちゃんにとって、あらちのメンバーは友だちではないんだなーっと。
ありゃ。そんなん当たり前ですね。笑

なんていうのかな、
友だちよりももっと近くて強くて、そしてシビアな関係なんだろうなって。

互いの仕事を知っておくことが、それがもうお仕事なんだよね。
互いに刺戟しあうっていう意味でも、
対外的な話題を作るっていう意味でも、
「知りたい」じゃなくて、むしろ知ることは「義務」なはず。


あたしもね、基本個人プレーで、
しかも、常に自分の仕事の成果が他人の評価に晒される仕事をしているので・・・
何だかすごい感覚的に理解できた気がしたのよねー。
同僚の仕事内容はすごく気になるし、
いい仕事してたら嬉しいけど悔しくて、自分もがんばんなきゃって思う。
なんかそーいう感覚。
それが前提になってるからこその、関係性のシビアな一面。
決して、ビジネスライクっていうのとは同義じゃないんだよな。
ってか、いまあたし脳みそ使って書いてないから、何言いたいかわかんないね。
あたしもわかんないよ。

あひゃ。

もう眠いから寝ます。
ばいちゃっ。（逃走）