情熱おぐりん

あれ、次週に続いちゃったよ。
情熱おぐりん。
見ごたえありますなー。

そして、数字取れるんだなー。（小声）


おぐりん、かっこ好くなったなぁって思いました。
なんだろ、これ。
何目線だ？あたし。

私は、stand up！のコークンがおぐりん初体験ですが、
それより、ごくせんの方が先なんだよね？（見てなかった人）

とにかく、小栗くんって、あたしにとっちゃぁ、
好きとか、カッコイイとか、お芝居上手だとかいうより、
ニノちゃんと松本っさんのお友だち、っていう認識で目の行く人だったわけですが。

うん、おぐりんカッコイイ。
すごい。男だね。　←だから何目線？

いっそう注目していきたいと思いました。
来週も、見よう。情熱おぐりん。


どっかでね、あらちくんのことを誉めてた文章だったんですが、
大人でも少年でもない、20代半ばっていうのが、ちょうどいいっていう。
成熟しているわけじゃなく、かといって青いわけでもなくて、
そこそこ経験積んで、世慣れて、自分の見せ方を知っていて、
一方で、若さからくる熱さやあやうさや、何かこうほとばしるものがあって。

なんかそういうことを書いてる文章を読んだんです。
たぶん、上のは、私の思い入れがかなり脚色しちゃってますが。
ニュアンス的にはそんな感じ。

で、今日の情熱おぐりんを見ながら、このことを思い出したんですよねー。

彼も、20代半ば。
つまり、「ちょうどいい」年代にいるんですよね。

もちろん、おぐりんもあらちも、これからもっともっと素敵になってくんでしょうが、
ま、そういうポテンシャルを感じさせてくれるというか、
夢を抱かせてくれるところが、20代半ばという「ちょうどよさ」なんだろうね。

ねーさんは、若者の姿のうえに夢と妄想を描きながら、
今夜も幸せな気持ちで床につくのですよ。

以上。（なんだこのまとめ）

あわわわわ。
うっかり忘れるところだった！

相葉さん、東京楽日でしたね。

どうやら無事に終わられたようで。
何よりです。
お疲れさまでした。

あとは、大阪。
それが終わったら、ちょっとはゆっくりできるのかな。

見たかったなぁ、アダム。（いまさら・・・）