カレンダ
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カウンタ
恋は突然、そして盲目。
これだけあらちくんの露出続いてるのに、
なんで、ザ・サンデーなんだって話ですが。
(そういやぐるないも書いてない。でもまぁ、あれは何というかまぁ…)
ザ・サンデー、編集しながら見ました、今。
相変わらずな朴訥トーク。
放送事故かってくらいの間が空きつつ、
なぜか「大野くんとは旧知の仲」なテイの徳さんと、
ポツポツとお話されてました。
猫背がかわゆうございました。
(徳さんって嵐と何かつながりあったんだっけ?
24hくらいしか記憶にない…。あと、大事テン?)
そんな大野さんに、ここへ来て大発見。
大野くんって、敬語がきれいだよね。
決して言葉数は多くないし、
表現力も語彙も豊かではないし、
直前の映像や紹介コメントに引っ張られつつ、
毎度同じようなことをポツポツ話す方なんですが、
敬語だけは、本当、きれい。
というか、文法とか語法とか間違えないのね、彼は。
大野くんに限らず、嵐の子たちって日本語がきれいな印象強いんですよねー、あたし。
ニノの下町言葉とか、翔ちゃんの若者言葉とかあるけど、
でも、ちゃんとした場ではちゃんとした日本語できれいに喋るでしょ?
少なくとも先輩グループの司会業たくさんされている方たちより、ずっと。
あたし、嵐に注目し始めた当初、それがすごく印象的だったのを覚えてます。
よその方とお話しするときの、「父」「母」とか、
メンバー(身内)のことを苗字で呼び捨てにしたりとか。
あらちの「きちんと」感、優等生っぽさは、そういうとこから出てるのかな。
きれいな日本語を使う翔ちゃんが近くにいるから、
ほかのメンバーも何となくそんな風に喋るようになったのかしら。
自分の作品について、素朴な語りをしてた大野くん、
個展の整理券についてもさらっと告知されてました。
そのあたりの流暢ではないけどきちんとした言葉で説明してる大野さん、
すごくすごく素敵でした。
というわけで、明日の個展入場、申し込んだけど外れましたー。
連絡来ないってことは、そういうことよね?←よく把握してない。
とりあえず毎日申し込むしかないよね。あれは。
なんで、ザ・サンデーなんだって話ですが。
(そういやぐるないも書いてない。でもまぁ、あれは何というかまぁ…)
ザ・サンデー、編集しながら見ました、今。
相変わらずな朴訥トーク。
放送事故かってくらいの間が空きつつ、
なぜか「大野くんとは旧知の仲」なテイの徳さんと、
ポツポツとお話されてました。
猫背がかわゆうございました。
(徳さんって嵐と何かつながりあったんだっけ?
24hくらいしか記憶にない…。あと、大事テン?)
そんな大野さんに、ここへ来て大発見。
大野くんって、敬語がきれいだよね。
決して言葉数は多くないし、
表現力も語彙も豊かではないし、
直前の映像や紹介コメントに引っ張られつつ、
毎度同じようなことをポツポツ話す方なんですが、
敬語だけは、本当、きれい。
というか、文法とか語法とか間違えないのね、彼は。
大野くんに限らず、嵐の子たちって日本語がきれいな印象強いんですよねー、あたし。
ニノの下町言葉とか、翔ちゃんの若者言葉とかあるけど、
でも、ちゃんとした場ではちゃんとした日本語できれいに喋るでしょ?
少なくとも先輩グループの司会業たくさんされている方たちより、ずっと。
あたし、嵐に注目し始めた当初、それがすごく印象的だったのを覚えてます。
よその方とお話しするときの、「父」「母」とか、
メンバー(身内)のことを苗字で呼び捨てにしたりとか。
あらちの「きちんと」感、優等生っぽさは、そういうとこから出てるのかな。
きれいな日本語を使う翔ちゃんが近くにいるから、
ほかのメンバーも何となくそんな風に喋るようになったのかしら。
自分の作品について、素朴な語りをしてた大野くん、
個展の整理券についてもさらっと告知されてました。
そのあたりの流暢ではないけどきちんとした言葉で説明してる大野さん、
すごくすごく素敵でした。
というわけで、明日の個展入場、申し込んだけど外れましたー。
連絡来ないってことは、そういうことよね?←よく把握してない。
とりあえず毎日申し込むしかないよね。あれは。
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