妄想してみた

眠れない秋の夜長。
眠れないので妄想してみました。

ネタ元はゼロです。

今日は、インフルエンザの予防注射の日。
嵐５人はどんなときも、だからこんなときも一緒です。


ニ「誰から？ねぇ、誰からいく？」
松「歳の順じゃね？」
大「えー、去年もそうだったじゃぁん」←そんなことは覚えてる。
櫻「お若い方からどうぞ…」
相「もぉ、どっちでもいいから早く終わらせて帰ろっ！どっちみち俺、真ん中だしさ。」
ニ「じゃあ相葉さんから行きなよ！普通、こうゆうの出席番号順だもん。」
相「わかった！じゃ、俺の次、リーダーで、その次翔ちゃんね！」
櫻「待て！嵐の出席番号順つったら、amnos神風♪だろ！だから俺、最後ぉ～。」

看「大野さーん。大野智さん、どうぞー。」

ニ「リーダー、呼ばれてるよ？」
相「え？何順？何順なの」
松「すいませーん！看護婦さん、これ何順ですか？」

看「例年どおり、生まれ順ですが…。」

櫻「えー、じゃあ俺、次かよ！？やべー緊張してきた！」
相「リーダー行ってらっしゃい♪」
松「頑張れ、リーダー！」
ニ「はははは、おじさんもう泣きそうだよ？」

《５分後》

櫻「痛かった？ねぇ、痛かった？」
相「リーダー大丈夫？頑張ったねー。えらいねぇ。」
松「次、翔くんじゃん？」
櫻「う、うん。ねぇ、智くん、痛かった？」
大「だ…大丈夫。翔くんなら大丈夫だよ。」
ニ「何だよそれ、誰なら大丈夫じゃないんだよ！」
相「翔ちゃん呼ばれてるよ！早く、早く！」
松「さっさと終わらせて帰ろうぜ。」



くだらなくてすみません。
５人で予防接種、前にもそんなこと言ってたような気がして。
（デジャブかな？）
毎年やってるのに、こんなふうに毎回大騒ぎしてたら可愛いなぁって、
すでに本年接種済みの村尾さんの話を痛そうな顔してきく翔ちゃんの姿を見ながらおもいました。

…っていう。
それだけです。